予選落ちの涙から早1年… イ・ボミはホステス大会に「プレッシャーがいっぱい(笑)」

予選落ちの涙から早1年… イ・ボミはホステス大会に「プレッシャーがいっぱい(笑)」

昨年は無念の予選落ち 今年はこんな笑顔で大会を締めくくりたい(撮影:上山敬太)

<NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 事前情報◇23日◇マスターズゴルフ倶楽部(兵庫県)◇6510ヤード・パー72>

昨年、2013年に延田グループと契約を結びホステスプロとなってからは初めて「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」で予選落ちを喫したイ・ボミ(韓国)。ホールアウト後には、目に涙を浮かべ、「残念です…。チャンスがあまりありませんでした」と言葉を詰まらせながら話した。


あれから早1年。「今年も来ましたね。早いですー。本当にプレッシャーでいっぱいです(笑)」と冗談めかして笑う。「本当に好きなコース。去年予選落ちをしてしまったので、今年は4日間しっかりとプレーしたいです」と、お世話になっている人たちの前で2年連続“早退”というわけにはいかない。

そのためのハードル、『賞金シードを決めて今大会に臨む』をしっかりとクリアしてきた。しかし、目安となる獲得賞金が2500万円を超えた「スタンレーレディス」終了後には安どの表情を見せていたが…、あまりホステス大会への重圧は軽減していないらしい。「安心だと思っていましたけど、それとは別でしたね。とにかく予選を通って上位に行きたいです。なんとか運が来て欲しい(笑)」と切実な思いを語った。

とはいえ弱音ばかりも吐いてはいられない。「調子はまずまずいい。グリーンが速いのでピンポジションをしっかりと計算して無駄なボギーを減らしていきたいです」と状態は悪くない。2013年から4年連続でトップ10に入るなど相性は良い今大会。プレッシャーも楽しみながらティオフへと向かっていきたい。(文・秋田義和)

<ゴルフ情報ALBA.Net>