“プロテスト対策”に心強い先輩2人? アマチュア選手にとっても大事な試合です【きょうの注目組】

“プロテスト対策”に心強い先輩2人? アマチュア選手にとっても大事な試合です【きょうの注目組】

安田と同組の新垣比菜 先輩として助言もあったりする?(撮影:上山敬太)

<NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 初日◇24日◇マスターズゴルフ倶楽部(兵庫県)◇6510ヤード・パー72>

賞金総額2億円(優勝賞金3600万円)のビッグトーナメントが、本日開幕。「アース・モンダミンカップ」、「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」と並ぶツアー最高の賞金額とあって、女王レース、またシード争いを左右する大一番だが、アマチュア選手にとっても大事な試合になる。


出場選手のなかには、2週後に行われる最終プロテストを控えるアマチュアもいるが、ここがいわば“前哨戦”の様相を呈しそう。さらに先週は、古江彩佳がアマVを達成し、テストを経由せずにプロ転向する権利をゲットした。

今大会には、その古江と同じ滝川第二高出身で、地元・兵庫県出身の安田祐香もエントリーしている。安田は2017年日本女子アマ優勝の権利で、最終プロテストからの出場となることもあり、第1次、第2次は免除。つまり、まだテストの雰囲気を味わっていない。

そんな安田は予選ラウンドで、一昨年のテストに合格した新垣比菜と、昨年合格組の高橋彩華と同組。まだテストの記憶も鮮明な2人だけに、何か参考となるアドバイスをもらえるかも??

1次、2次を戦った古江曰く「(プロテストに比べると)優勝争いの方が楽でした」というほど、プレッシャーに襲われるのがプロテストのラウンド。その準備ももちろんだが、ここで古江よろしく“回避”も目指したいところだ。

<ゴルフ情報ALBA.Net>