柏原明日架が6打差逆転で今季2勝目 イ・ボミ2位、渋野日向子12位

柏原明日架が6打差逆転で今季2勝目 イ・ボミ2位、渋野日向子12位

6打差逆転で今季2勝目を果たした柏原明日架(撮影:上山敬太)

<NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 最終日◇27日◇マスターズゴルフ倶楽部(兵庫県)◇6510ヤード・パー72>

国内女子ツアー「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」の最終日が終了し、首位と6打差から出た柏原明日架が6バーディ・ノーボギーの「66」をマーク。トータル14アンダーで大逆転優勝を収めた。


柏原は今年9月の「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」で念願のツアー初優勝。今大会では4日間すべてでアンダーパーをマークする安定感で混戦を抜け出し、2度目の栄冠を飾った。

優勝インタビューでは「差が開いていたので、1ホールでも早く仕掛けていきたいと思っていました。状況が分かりすぎている分緊張しましたが、17番で(バーディを)決められて良かった。初優勝してからまたあの景色を見たいと思っていて、一週間通していいプレーができて楽しかった。皆さんの応援が力になりました」と、大ギャラリーへの感謝を述べた。

ホステスプロで2年ぶりの優勝を狙ったイ・ボミ(韓国)はわずか及ばず、1打差のトータル13アンダー・2位。首位と2打差の3位タイには小祝さくら、稲見萌寧が入った。

渋野日向子は3バーディ・3ボギーの「72」と伸ばせず。トータル6アンダー・12位タイで4日間を終えた。来週は台湾で行われる「スインギング・スカーツLPGA台湾選手権」で自身2度目の米ツアー参戦を予定している。

<ゴルフ情報ALBA.Net>