安田祐香がプロテスト前最後の試合でベストアマ「この調子ならいけるかなと思う」

安田祐香がプロテスト前最後の試合でベストアマ「この調子ならいけるかなと思う」

ベストアマを獲得した安田祐香 きたる最終プロテストへの意気込みは?(撮影:上山敬太)

<NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 最終日◇27日◇マスターズゴルフ倶楽部(兵庫県)◇6510ヤード・パー72>

「アジアパシフィック女子アマチュア選手権」優勝やアマチュアの連続予選通過記録タイ(10試合)など様々な偉業を達成した安田祐香が、最終プロテスト前最後の試合となる「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」でトータル2アンダーの26位タイに入りベストアマチュア賞を獲得した。


「昨日までの3日間ショットが良くなかったけど、きょうは久しぶりにいいプレーができました」。パーオンは18回中17回。その1回もカラーに乗せた。そこまで状態は戻ってきた。「今日のこの調子を崩さなかったら、いけるかなって思います」という頼もしい発言も飛び出した。

再来週のプロテストに合格した場合、アマチュアとして出場するのは今大会が最後となる。「やり残したことは、去年のこの大会で予選通過をしたかった」。連続予選通過記録が途切れた1年前のことを悔しがった。それだけにこの大会のベストアマ獲得でモヤモヤを断ち切れたことは大きい。

ここからは2回の練習ラウンドを挟んでいよいよ運命のプロテストへと向かっていく。「今日みたいなプレーができたら。ここまで悪いプレーが続いていたので、フェースが被ったり、リズムが早くなるなどの悪いクセを調整したいですね」と調整ポイントも明確だ。

昨年までプロテストトップ合格者にはツアー後半戦の出場権が与えられていたが、今年からトップ通過者はファーストQTが免除となる。「もちろんそうなれたら最高ですが、まずは合格することを目指したい」と“プロ”となることだけを考えて最終関門に向かう。(文・秋田義和)

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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