T・ウッズが日本で歴史的勝利! タイガーレジェンドを振り返る

T・ウッズが日本で歴史的勝利! タイガーレジェンドを振り返る

歴史的勝利を収めたウッズ これまでの記録を振り返る(撮影:佐々木啓)

<ZOZO Championship 最終日◇28日◇アコーディア・ゴルフ習志野CC(千葉県)◇7041ヤード・パー70>

日本で初開催となった米国男子ツアー「ZOZO Championship」。悪天候の影響で月曜日に持ち越された長丁場の戦いは、タイガー・ウッズ(米国)が2位の松山英樹に3打差をつけて勝利を収めた。


ウッズは今大会の勝利で米ツアー通算82勝目を達成。アンタッチャブルレコードとされていたサム・スニード(米国)の最多タイ記録に並ぶ歴史的勝利を日本で達成した。以下、ウッズの優勝歴、打ち立てた様々な記録を振り返る。

【タイガー・ウッズ 米国男子ツアー 優勝歴】
1996年:2勝
1997年:4勝
1998年:1勝
1999年:8勝
2000年:9勝
2001年:5勝
2002年:5勝
2003年:5勝
2004年:1勝
2005年:6勝
2006年:8勝
2007年:7勝
2008年:4勝
2009年:6勝
2010年:未勝利
2011年:未勝利
2012年:3勝
2013年:5勝
2014年:未勝利
2015年:未勝利
2016年:未勝利
2017年:未勝利
2018年:1勝(ツアー選手権)
2019年:1勝(マスターズ)
2020年:1勝(ZOZO Championship)

【日本ツアーでの出場大会】
1998年:カシオワールドオープン:15位タイ
2002年:ダンロップフェニックス:8位
2004年:ダンロップフェニックス:優勝
2005年:ダンロップフェニックス:優勝
2006年:ダンロップフェニックストーナメント:2位

【タイガー・ウッズ 海外メジャー大会 優勝歴】
通算15勝(歴代2位)※1位はジャック・ニクラスの18勝
・マスターズ:5勝
・全米オープン:3勝
・全英オープン:3勝
・全米プロ:4勝
1997年:マスターズ
1999年:全米プロ
2000年:全米オープン、全英オープン、全米プロ
2001年:マスターズ
2002年:マスターズ、全米オープン
2005年:マスターズ、全英オープン
2006年:全英オープン、全米プロ
2007年:全米プロ
2008年:全米オープン
2019年:マスターズ

【タイガー・ウッズの主な記録】
■米ツアー最多タイ通算82勝
「ZOZO Championship」でサム・スニードが持つツアー最多タイ記録通算82勝目を達成。

■マスターズ最年少優勝
プロ転向後初のメジャーとなった1997年マスターズで21歳3カ月14日の最年少マスターズ優勝を果たした。

■メジャー大会最多打数優勝
2000年の全米オープンでは2位に15打差をつけて優勝。最多差優勝記録を138年ぶりに塗り替えた。

■最年少グランドスラム達成
同じく2000年の全英オープン。大会記録の位19アンダーで2位に8打差の圧勝。ジャック・ニクラスの26歳を抜き、最年少でキャリアグランドスラムを達成した。

■タイガースラムの達成
2000年の全米オープン、全英オープン、全米プロに続き、01年のマスターズも制覇し、メジャー大会4連勝達成。タイガースラムと呼ばれた。

■米ツアー7連勝
2006年の全英オープンから同年のアメリカン・エキスプレス選手権まで6連勝。翌年初戦のビュイック招待でも勝利し、7連勝を果たした。

■米ツアー連続予選通過記録
1998年のビュイック招待から2003年のツアー選手権まで、実に114試合連続予選通過を果たし、記録樹立。その後141試合まで記録を伸ばした。

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