松山英樹、奇跡の逆転優勝はならず2位も… 母国での初開催米ツアーに「いい経験ができた」

松山英樹、奇跡の逆転優勝はならず2位も… 母国での初開催米ツアーに「いい経験ができた」

逆転優勝はならなかった…(撮影:佐々木啓)

<ZOZO Championship 最終日◇27日◇アコーディア・ゴルフ習志野CC(千葉県)◇7041ヤード・パー70>

悪天候の影響により大会フィニッシュが月曜日にずれ込むことになった「ZOZO Championship」。残り6ホールで3打差を逆転すべく2位から出た松山英樹だったが、6ホールでバーディ1つ。前を走るタイガー・ウッズ(米国)を捉えることはできず、トータル16アンダーの2位で母国での米ツアーを終えた。


16番でバーディを奪い2打差で最終ホールを迎えた松山。何としてもバーディとして終わりたいパー5だったが、2打目をバンカーにいれると、そこからのアプローチがオーバー。祈りを込めたバーディパットもわずかに決まらず、ここで万事休す。それでも母国で素晴らしいプレーを見せた松山に大きな拍手が送られた。

ホールアウト後のインタビューでは「残り6ホールで1つしか伸ばせない時点でチャンスはない。最低でも3、4つは必要。そういうプレーができなくて残念」と唇を噛んだ松山。「2日目の大雨のなか、たくさんギャラリーも集まってくれたし、コース整備も素晴らしかった。いい経験ができた」と長かった5日間を振り返った。

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