タイガーが日本に感謝! 「来年また戻って来られることを楽しみに」

タイガーが日本に感謝! 「来年また戻って来られることを楽しみに」

日本で歴史的Vを挙げたタイガー 初代覇者としての再来日を宣言した(撮影:岩本芳弘)

<ZOZO Championship 最終日◇28日◇アコーディア・ゴルフ習志野CC(千葉県)◇7041ヤード・パー70>

日本初開催の米国男子ツアー「ZOZO Championship」で、 今年3月の海外メジャー「マスターズ」以来の優勝をつかんだタイガー・ウッズ(米国)。大会初代王者という肩書だけでなく、このタイトルがサム・スニード(米国)が持っていた米ツアー最多記録に並ぶ82勝目とあって、特別な日になった。


これが2004、05年に国内男子ツアー「ダンロップフェニックス」で連覇して以来となる“日本3勝目”。ラウンド後、18番グリーンで行われた優勝インタビューでは、「いつも日本のファンからは暖かい声援をもらえて心から感謝している。PGAの選手たちのために、プレーを見に来てくれて本当にありがとう」という気持ちを口にした。

大会開幕前の20日(日)には原宿でのトークイベント「TIGER IS BACK」や、キッズイベントなどに参加。翌日の21日(月)には、会場となったアコーディア・ゴルフ習志野CCでスキンズマッチに参加し、精力的に大会を盛り上げた。そして今回の優勝劇。その存在感をいかんなく発揮した1週間だった。

優勝会見の最後にも、「日本は最近悪天候が続いたが、月曜日のスキンズマッチから多くの人々の手厚いサポートを感じられ、特別な感情を抱いた。日本でプレーをするときはいつも同じような感情を持つ」としみじみ。ディフェンディングチャンピオンとして臨む第2回大会を見据え、「来年また日本に戻って来られることを楽しみにしている」と、“タイガー・イズ・バック”を宣言した。(文・間宮輝憲)

<ゴルフ情報ALBA.Net>