現地でも大注目の渋野日向子 大会看板に写真掲載も「もうちょっといい写真が…」

現地でも大注目の渋野日向子 大会看板に写真掲載も「もうちょっといい写真が…」

コチラは真剣な表情… とにかく現地でも大人気!(撮影:ALBA)

<スインギング・スカーツLPGA台湾選手権 事前情報◇29日◇ミラマーゴルフ カントリークラブ(台湾)>

米国女子ツアーに3カ月ぶりとなる出場を果たす渋野日向子。推薦での出場となる「スインギング・スカーツLPGA台湾選手権」を前に、火曜日の午前中に会場入り。注目選手による記者会見に出席後、昼過ぎからインの9ホールを回り、コースの感触を確かめた。


終始リラックスムードで「久しぶりにずっと笑っていました」と、シブコスマイルを見せながらのラウンド。青木翔コーチ、キャディとともに芝のチェックやグリーン周りのアプローチなど、じっくりと戦略を練っていった。

フェアウェイの芝は好きな感じですし、ターフもよく飛ぶ」と全英に続き、海外のコースには対しては好感触。「ラフはめんどくさい感じですが、グリーン周りはカラーが広いので、相当曲げなければ問題ない」と、攻略法は見えてきた。

先週の国内戦を終えて、月曜日は台湾への移動のみ。夕方に到着すると、その後はすぐに観光に出かけ、英気を養った。観光名所のキュウフンでは、「日本人観光客が多くて、すれ違うたびに、『あっ!』ていう感じで気づかれたかもしれません」としたが、台湾の地でもシブコの知名度は高いとみて良さそうだ。

選手用のオフィシャルホテルをはじめ、コース内のポスターや看板には渋野の写真と名前も堂々掲載されている。「自分が載っていて(笑)。もうちょっとましな写真なかったのかなと思いますけど(笑)」と言いながらも、「知ってもらえているのは結構うれしいですね」と悪い気はしない。

予選落ちがなく、世界のトップランカーたちが顔をそろえる本大会。「課題はグリーン周りですね」とするが、「やるからにはトップ10に入りたい」と、気合は十分。あすの水曜日は昼からプロアマ戦を回り、31日(木)の開幕に備える。(文・高桑均)

<ゴルフ情報ALBA.Net>