石川遼が“強気のパット”でイーグル奪取 「あんなに強気に打つつもりじゃ…」

石川遼が“強気のパット”でイーグル奪取 「あんなに強気に打つつもりじゃ…」

石川遼が日本勢最上位でスタート!(練習日撮影)(撮影:GettyImages)

<WGC-HSBCチャンピオンズ 初日◇31日◇シャーシャン・インターナショナルGC(中国)>

世界ゴルフ選手権シリーズ「WGC-HSBCチャンピオンズ」の第1ラウンドが終了。石川遼が2013年の本大会以来、6年ぶりの世界選手権シリーズに参戦。ボギー発進としたが、前半で2つ取り返して1アンダーで後半へ。


15番でダブルボギーを叩いて一歩後退したが、最終18番でイーグルを奪って“チャラ”にする。最終ホールは538ヤードのパー5。「ティーショットであそこまで行ったことがなかった」と自身でも驚きのビッグドライブを披露して、ピンまで残り217ヤードまで運んだ。硬いグリーンに「5番アイアン以下で打てないとセカンドを狙ってはいけないんだって思った」と、5番アイアンで放ったセカンドショットを4mにつけた。

「あんなに強気に打つつもりじゃなかったんですけど」というフックラインのイーグルパットを沈めて、最後に2つスコアを伸ばしてホールアウト。日本勢では最上位の、3アンダー・14位タイ発進を決めた。

「なんとなくゲームプランとしては考えていることがある。フェアウェイに打つことが大事だと思うし、パー5でとることも大事になってくるので、自分なりに攻略したいですね。このコースでこのゴルフができればどこにいっても大丈夫な感じがするので、このコースでどういうゴルフができるか、挑戦ではありますね」と調子も悪くない。予選落ちがない本大会。6年ぶりの出場を楽しみつつ、残り3日で高みを目指す。

<ゴルフ情報ALBA.Net>