ジャンボ尾崎はまたも完走ならず 「そろそろ試合に出ないでくれって言われるかな」

ジャンボ尾崎はまたも完走ならず 「そろそろ試合に出ないでくれって言われるかな」

ジャンボはまたも完走ならず…(撮影:村上航)

<マイナビABCチャンピオンシップ 初日◇31日◇ABCゴルフ倶楽部(兵庫県)◇7200ヤード・パー72>

今季6試合目に臨んだジャンボこと尾崎将司は、またもや“完走”することはできなかった。第1ラウンドの16番ホールを終えたところで、腰痛のため棄権。「クラブがこんなに重いと思わなかったよ」と、「ブリヂストンオープン」に続き、痛みのため18ホールをプレーすることもままならなかった。


今季出場した6試合のうち、予選ラウンド2日間をプレーしきったのは「中日クラウンズ」と「ANAオープン」の2試合。「もう、そろそろ選手の連名で試合に出ないでくれっていうのがでるんじゃなか。それが怖いな。それだったら、潔くしないといけないな」と、思わず寂しい言葉が口をつく。

年々落ちていく飛距離に、若手との差を痛感する場面も増えた。「よくする気持ちはないことはないが、今頃よくしようとすると、どこかに負担がかかる。諦めの境地が入ってきている」と、不甲斐ない結果に悔しさをにじませた。

例年ならば、この後は「ダンロップフェニックストーナメント」に参戦。しかし、出場を問われても明言はせず。「今日のゴルフに、なんの取り柄があるんだよ」と苦い言葉を残して会場を後にした。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

関連記事(外部サイト)