香妻陣一朗が名キャディと久々タッグ! 首位とは4打差、初優勝を圏内へ

香妻陣一朗が名キャディと久々タッグ! 首位とは4打差、初優勝を圏内へ

初優勝が期待される香妻陣一朗(撮影:村上航)

<マイナビABCチャンピオンシップ 2日目◇1日◇ABCゴルフ倶楽部(兵庫県)◇7200ヤード・パー72>

昨シーズンから若手選手が次々初優勝を挙げる中、次の候補として期待がかかるのが香妻陣一朗だ。今季は17試合に出場して予選落ちは3度のみ。賞金ランク34位につけており、賞金シード奪還に向けて快走を見せている。


今週は初日に「67」、2日目に「71」とスコアを伸ばし、首位とは4打差のトータル6アンダー・11位タイで週末へ駒を進めた。今週その背中をサポートするのは、久々にタッグを組んだ大溝雅教キャディ。小平智の米ツアー転戦を支えるベテランキャディだ。

「僕が19歳くらいの頃からずっと知っている。久しぶりにやって、相変わらず面白い人だなと思います」。以前タッグを組んだのは、プロ転向後間もない頃。「日本オープン」前後でキャディのオファーを出し、小平にも了解をとって久々の2ショットが実現した。

初優勝について聞かれれば、「そんなに意識とかはない。やっていれば、いずれかはできるかなと思っています」。プロ転向は2012年、25歳の若手とはいえ、すでにプロとしては中堅だ。着実に積み重ねていけば待ちに待った勝利は近い。

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