松山英樹が“ダボ”からのチャージで「67」 次戦は日本ツアーへ

松山英樹が“ダボ”からのチャージで「67」 次戦は日本ツアーへ

松山英樹が11位タイで終了(撮影:GettyImages)

<WGC-HSBCチャンピオンズ 最終日◇3日◇シャーシャン・インターナショナルGC(中国)>

世界ゴルフ選手権シリーズ「WGC-HSBCチャンピオンズ」が終了。トータル6アンダー・15位タイから出た松山英樹は「67」をマークして、トータル11アンダー・11位タイに入った。


この日は2番から連続バーディを奪ったが、8番パー4でティショットを林に入れ、2打目が林から抜けずにつまずいた。5オン2パットで痛恨のダブルボギーを叩いてトゥデイイーブンに引き戻されたが、後半13番から怒濤の4連続バーディ。最終18番をバーディで締めて、7バーディ・1ダブルボギーの「67」で最終日を終えた。

「トップ10に入るには6アンダー、7アンダーくらい必要だと思ってたので、やはり8番のダボで流れを切ってしまった。なかなかその後バーディを取るまで時間がかかったし、それでも上りは良いプレーができたので良かったなと思う」。ダブルボギーがなければトップ10入りとなっていただけに悔しさも残るが、今季は9月の「セーフウェイオープン」での予選落ち以来、16位タイ、3位タイ、4位、2位と好成績を残している。「2年くらいうまくいかないショットが続いていたけど、ここにきて大分ドライバーが安定してきたので、これがここ3試合くらい続いている」といい流れで1週間を終えた。

2019−2020年シーズンの序盤で好成績を収め、年内で米ツアーに参戦するのはおそらくこれが最後。この後は11月の国内男子ツアー「ダンロップフェニックス」に参戦予定となっている。例年ならばその前週の「三井住友VISA太平洋マスターズ」に出場しているが、今年は「今回腰が痛くなったので」と休養に充てるようだ。

「(直近の)3試合、4試合で大分ポイントを稼げたので、年明けから大分楽にプレーできると思う」と上向きな流れをつくり、新年に挑む。

<ゴルフ情報ALBA.Net>