石川遼は2週間の米ツアーを終えて 「足りないことがすごくあるなと思った」【日本勢コメント集】

石川遼は2週間の米ツアーを終えて 「足りないことがすごくあるなと思った」【日本勢コメント集】

石川遼は米ツアー2週間を終了(3日目撮影)(撮影:GettyImages)

<WGC-HSBCチャンピオンズ 最終日◇3日◇シャーシャン・インターナショナルGC(中国)>

中国で行われた「WGC-HSBCチャンピオンズ」が終了。前週日本で行われた「ZOZO Championship」に続いて、石川遼が米ツアーに参戦。石川が世界選手権シリーズに出場するのは、2013年の本大会以来、6年ぶりだった。


初日に3アンダー・14位タイと日本勢最上位でスタートを切ったが、2日目に「79」と停滞。勢いを取り戻すことができず、最終日は「73」とスコアを1つ落とし、トータル7オーバー・67位タイで1週間を終えた。

2週続けて、世界のトッププロが集まるフィールドでの久々のプレー。「これから調子が悪くなっても、自分としてはこの2つに出て良かったと思う。足りないことがすごくあるなと思ったし、本当に良くなっていることもあるし、悪くなっているところもある。整理していきたいと思います」と、収穫は大きい。ショットに課題が残るが、「週末2日間は最初の2日間に比べると、課題に取り組みながらいい方に行くショットもあったので、ここから出る試合で課題にどんどん取り組んで、うまくなれるようにするのを目標にしています」。国内男子ツアーも残すところ最終戦の「ゴルフ日本シリーズJTカップ」を含めて5試合。ここから上を目指していく。

以下、日本勢のコメント集
■堀川未来夢:トータル1オーバー・49位タイ
「難しいコースと回りのレベルが高いので刺激にはなりますけど、まだこのフィールドで戦うにはまだまだ自分の実力が足らないかなと思いました。飛距離だったり、このフィールドでずっとやっていけばこういった池絡みのグリーンだったり、ハザードが近くにあるコース。日本ツアーは狙って行くと良い結果に繋がったりするけど、こっちは狙って行くと結構な確率で悪い方向に行く。何となくのショットがない。1打をもっと大切にしないと。やっぱりまだまだ、こっちでやっていたらスコアの出し方のコツも分かってくると思うけどまだ経験不足。残り4試合あるのでもちろん優勝を目指してがんばります」

■川村昌弘:トータル7アンダー・22位タイ
「急にアイアンが良くなくて、そこで苦労した部分はあるけど、決勝2日はパターが良く入って、久しぶりにパターが入った分良いスコアだった。更に上をってなるとパターだけではどうにもならないので、最後の9ホールでバチバチ来るような修正ができたらなって思った。ヨーロッパでやってる顔見知りの選手もいたし、確かに(大会は)大きいのかもしれないけど、こういう雰囲気にも慣れてきたのかなって感じた。ここからレーストゥドバイの3試合なので、今週でまあまあ順位も上がると思うので、引き続きしっかり、ひとつでも上を目指してやれれば。絶対的に優勝して最終戦に行くのが一番うれしいので、とにかくそれを目指して頑張りたい」

■浅地洋佑:トータル2アンダー・38位タイ
「2日目、3日目の溜まったうみを全部出し切った感じです。そこまで成績は良くなかったけど、僕でもビックスコア出せるって分かったので、物凄い収穫。(残り5試合)つらいですね。ここから変えるのが大変だけど、きょう関空に行って沖縄に飛びます。でも自信がついたのでがんばります。まずは1億円超えを目指してがんばります。海外でここまで良いスコアで回れたのはない。日本でも最近は60台も出していなかったのでうれしいです。収穫は大きかった」

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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