プロ5年目の篠原まりあがシード当確 ユン・チェヨンも地道に加算【シード争い動向】

プロ5年目の篠原まりあがシード当確 ユン・チェヨンも地道に加算【シード争い動向】

篠原まりあが初シード当確ライン越え(撮影:米山聡明)

国内女子ツアーは限られた選手のみが出場する2試合を含め、早くも残り4試合。申ジエ(韓国)、渋野日向子、鈴木愛らの賞金女王争いに注目が集まるが、一方で同様に気になるのが賞金シード争いだ。賞金シード獲得は、ランキング50位以内。来年の前半戦出場権を獲得できるのが51〜55位までとなるが、この攻防も佳境に入ってきた。


2012年から賞金総額が増額し続けている国内女子ツアー。今年のシード権獲得ラインも、過去最高の2300〜2400万円になると予想されている。今年は河本結、渋野日向子、S・ランクン(タイ)、稲見萌寧、ペ・ソンウ(韓国)、淺井咲希、畑岡奈紗といった未シード組が優勝。同じく未シードの吉本ひかる、宮里美香、高橋彩華、エイミー・コガ(米国)といった選手も来季のシード入り。現時点で今季未シード選手15人が同50位以内に入っており、大幅なメンバーチェンジが予想される。

そんななか、先週の「樋口久子 三菱電機レディス」ではプロ5年目の篠原まりあがトータル5アンダー・10位タイで大会を終え、賞金150万4000円を獲得。この結果、今季通算を2535万8285円まで伸ばし、来季の賞金シード獲得ラインとみられる2500万円を突破して初の賞金シードを確実なものとした。

また、ユン・チェヨン(韓国)も17位タイに入り約85万円を獲得。通算獲得賞金を2299万7570円として日本ツアー

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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