三浦桃香は突然のアラート音に「泣きそう」でも… 1アンダー・15位タイに「こんなもんかな」【LPGA最終プロテスト】

三浦桃香は突然のアラート音に「泣きそう」でも… 1アンダー・15位タイに「こんなもんかな」【LPGA最終プロテスト】

1アンダーで初日を滑り出した三浦桃香(撮影:福田文平)

<LPGA最終プロテスト 初日◇5日◇JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部(岡山)◇6398ヤード・パー72>

今回で3度目のプロテスト受験となる三浦桃香。テスト前最後に出場した「スタンレーレディス」で今季自己ベストとなる13位タイに入り「この気持ちを持って岡山(プロテスト会場)に行ければ、いいんじゃないかなと思います」といい流れで会場入りしたが、初日からトラブルに襲われた。


それは1番でバーディを獲って良い流れで迎えた3番。ティショットの直前に起こった。どこからか「アラート音」が聴こえてきたのである。「地震かなと思って怖かったのですが、打ったらチョロで……。2打目もチョロ。結局ボギーとなってしまいました」。その後「訓練です」という声が聞こえてきたが、「訓練とは知らなかったですし、めっちゃ怖かった。泣きそうでした」と何とも不運なスコアの落とし方となった。

その後も「10分くらい切り替えられなかった。1打1打集中したかったですけど、アラート音には勝てませんでした」と落ち着かない状態が続いたが、次第に冷静さを取り戻すと、3つのバーディを奪ってボギーは2つ。しっかりと1つ伸ばして、アンダーパーにもう一度潜って初日を終えた。

合格圏内(上位20位タイまで)の立ち上がりにも「まずまずというか、こんなもんかなという感じです」とトラブルを乗り越えた一日も淡々と振り返った三浦。「一つずつ頑張ります」と3度目の正直に向けて着実に歩みを進めていく。

<ゴルフ情報ALBA.Net>