初シードの瞬間は正装で? “ネクタイ”と“サスペンダー”のウェア姿がコースに映えた【カメラマンの景色】

初シードの瞬間は正装で? “ネクタイ”と“サスペンダー”のウェア姿がコースに映えた【カメラマンの景色】

ネクタイとサスペンダー 篠原まりあが“正装”でガッツポーズ!(撮影:米山聡明)

毎週、ゴルフツアー会場で選手たちを撮影し続けるプロカメラマン。インサイドロープでプロゴルファーの凄みや熱気を感じ、ときおり会話のやりとりを見聞きするなど、“試合中の選手たちに最も近いメディア”であるツアーカメラマンが見た印象的な景色を紹介する。【樋口久子 三菱電機レディス編】


鈴木愛の今季5勝目で幕を閉じた先週の「樋口久子 三菱電機レディス」。その大会で、別のよろこびを味わった選手がいた。それが篠原まりあだ。

大会を10位タイで終えた篠原は、この結果、賞金150万4000円を獲得。これで今季の獲得賞金を約2535万円とし、シード獲得のボーダーとされる2500万円を突破した。2015年にプロテストに合格した87期生が、プロ入り5年目で待望の初シードを手にした。

同期にはすでにツアー優勝を挙げている、ささきしょうこや岡山絵里らがいる。ラウンド後にはその同期や後輩に先を越されてきたこれまでを思い返しながら、「5年かかったのは悔しいけど、やってきたことがうまくいき出しました」と笑顔を見せた。

この大会を撮影した米山聡明カメラマンは、その篠原の最終日に着用したウェアに“目を奪われた”。それはブルーの下地に紺色のネクタイとサスペンダーが描かれたもの。「初めてのシードを迎えることもあって正装したのでしょうか?(笑)。苦しい時期を乗り越えての賞金シード獲得、おめでとうございます」。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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