宮里優作が今季“開幕戦”へ 地元大会で再起をはかる

宮里優作が今季“開幕戦”へ 地元大会で再起をはかる

宮里優作が今季開幕戦へ(撮影:佐々木啓)

<HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP 事前情報◇6日◇PGMゴルフリゾート沖縄(沖縄)◇7226ヤード・パー71>

欧州を主戦場とする宮里優作が、今季初の国内戦を迎える。「だいぶ遅い初戦ですけど、中々スケジュールが合わなくて出る機会がありませんでした。今年もどっぷりヨーロッパの試合に浸かってしまっていたので、久しぶりに日本語が飛び交っているのが新鮮ですよね」と、地元沖縄での試合に臨む。


昨年からの腰痛の影響もあり、今季は予選落ちが続くなど欧州ツアーの賞金レース『レース・トゥ・ドバイ』ランキングでは169位と低迷。「ドライバーが一番悪いですね。自信を持って打てていない」。宮里は昨秋に260ccの“極小プロト”を実戦投入して話題を集めたが、今年はそこから300ccの小ぶりドライバー『P18-22』を新たに用意。「小さいドライバーを使ったり、自分なりに色々対策は練っている。アイアンは少し良くなってきているので、そこに合せたいですけど、なかなかついて行かない」と、6月頃から欧州ツアーでも実戦投入しながら試行錯誤を重ねている。

来年については日本をベースとする予定。「チャンスがあればまた欧州も行きたいし、アジアも考えています。ただ、また挑戦するにしても立て直してスイングも心も落ち着けてからいきたいと思います」。この後は「ダンロップフェニックス」まで日本ツアーに参戦、出場資格によって欧州ツアー「香港オープン」に出場する見通しとなっている。まずは地元で勢いをつけ、再起を図る。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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