アン・シネは上がりダボでまさかの「77」 首位から一転ギリギリの攻防に「言葉にならない」【LPGA最終プロテスト】

アン・シネは上がりダボでまさかの「77」 首位から一転ギリギリの攻防に「言葉にならない」【LPGA最終プロテスト】

降格ラインも見える位置まで順位を下げたアン・シネ(撮影:福田文平)

<LPGA最終プロテスト 3日目◇7日◇JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部(岡山)◇6398ヤード・パー72>

2日目に首位に立ち笑顔を見せていた姿から一転、暗い面持ちでクラブハウスに引き上げてきたアン・シネ(韓国)。「77」とスコアを5つ落とし、首位タイから一転、トータル1アンダーの17位タイと降格ラインも見える位置まで順位を下げた。


開口一番「すごく…残念です…」と唇をかんだセクシークイーン。「ショットが朝から悪かった」と出だしから躓いた一日は、締めくくりは「ティショットをバンカーに入れてしまって。そこから1打で出ずに、次も出すだけとなってしまいました」と6オン1パットのまさかのダブルボギー。最後の最後まで波に乗れなかった。

18ホールを振り返り「言葉にならないくらい調子が悪かった」と肩を落としたが、「あした頑張ります。頑張れば大丈夫だと思っています」と気持ちを落ち着かせた27歳。韓国メジャー覇者の肩書きにかけても、絶対に落ちるわけにはいかない。

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