三浦桃香は薄氷の最終日進出も満身創痍「体が付いてこないのが悔しい」【LPGA最終プロテスト】

三浦桃香は薄氷の最終日進出も満身創痍「体が付いてこないのが悔しい」【LPGA最終プロテスト】

この日もマスクをしてプレー(撮影:福田文平)

<LPGA最終プロテスト 3日目◇7日◇JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部(岡山)◇6398ヤード・パー72>

54ホール終了時点で『80位タイまでの選手』、または『20位に8打差までの選手』のうち、いずれか人数の多い方が最終ラウンドに進出。そこから漏れた選手は、第3ラウンド敗退となる「LPGA最終プロテスト」。注目を集める三浦桃香はトータル8オーバーの78位タイ。カットラインギリギリでの最終日進出となった。


満身創痍を超えている状態だという。「この日のために調整してきた。言い訳はしてはいけないですが、悔しいです。体中痛いです。薬を塗って、飲み薬も摂っていますが…。ゴルフに集中しようと思っても体が付いてきません…」。

首痛にじんましんのようなできもの、食欲不振、右目も痛くなるなど体は悲鳴を上げているところじゃないが、「病院に行っても原因が分からなくて」とどうすることもできない。「何なんでしょうね。体が休めと言っているのでしょうか」とハッキリしないもどかしさと格闘中。

これで首位とは17打差、合格ラインとなる20位タイにも8打差と非常に苦しい状況となった。もしダメだった場合については「何となく考えています。海外ツアーを目指すことはないですし、推薦は余っていますが再来週の大王製紙エリエールレディスの予選会にも出場しません。まずは体を優先で考えていきたいと思います」とぼんやりと考え始めている。

とはいえ、あと1日ある。「回れる限りベストは尽くしたいと思います。応援してくださっているみなさんに心配をかけているので最善を尽くしたいと思います」。苦しみ続けた3日間。最後くらいは笑ってホールアウトしたい。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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