タイガーVを「目に焼き付けた」安田祐香、自己評価“30点”も3打差4位

タイガーVを「目に焼き付けた」安田祐香、自己評価“30点”も3打差4位

3打差4位で最終日へ トップ通過なるか!?(撮影:福田文平)

<LPGA最終プロテスト 3日目◇7日◇JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部(岡山)◇6398ヤード・パー72>

「30点ですね」。LPGA最終プロテスト3日目を終えた安田祐香は強風のなか4バーディ・3ボギーの“71”にまとめ、トータル6アンダー4位タイと好位置をキープしたものの、ラウンド後の表情は冴えなかった。


不満はグリーン上だ。出だしの1番で約15メートルのバーディパットを2mショートして3パットのボギー発進。その後4つのバーディを奪い返したもののと5番、15番はいずれも30センチにつけて奪ったものだけに、この日合計31パットを数字通り受け取ることはできなそうだ。

ホールアウト後は取材を終えてパッティングリーンに直行し、「明日は1番みたいなミスをしないようにしたい」と気を引き締めた。それでも、終わってみれば3打差とトップ通過を狙う位置。「ツアーでも予選通過ギリギリのラインとかプレッシャーがかかるところでやってきた。今までの経験がいきていると思う」。数々のアマチュアタイトルに加え、アマチュア新記録となるツアー11戦連続予選通過など踏んできた場数が強さを下支えしている。

前週月曜日には日本で初めて開催されたPGAツアー「ZOZOチャンピオンシップ」を観戦し、憧れのタイガー・ウッズ(米国)の82勝目を「目に焼き付けました」。生ウッズに受けた刺激は計り知れないが、次は自身が数々のファンを魅了するプロの世界へ進む番だ。最終日へ向けて「最低限20位以内」と表情を引き締めた。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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