ご協力お願いしま〜す!地元プロが沖縄に元気を【きょうの“パンチショット”】

ご協力お願いしま〜す!地元プロが沖縄に元気を【きょうの“パンチショット”】

ご協力、お願いします!(撮影:佐々木啓)

トーナメント会場で、選手の印象的な言葉や、プライベートシーンなどを耳にする機会が多い現場記者。そのなかで『あの時、何を考えていたの?』、『今ハマっているものは?』、『プロの悩みって?』…のような選手の素の表情やツアーの裏側が分かる、ちょっと“パンチ”の効いた(?)話をお届け!【HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP】


国内男子ツアーでは年に1度の沖縄大会。数少ない地元での活躍の場に、地元出身のプロたちも気合いを入れてきたが、ショックなニュースが入ったのは先月31日のこと。沖縄の象徴、首里城が大火事により焼失。

今季初めての国内戦となった宮里優作も、帰国後にニュースを見て「ショックだった。子どものころ、お披露目のときにきょうだいで見に行ったし、自分の子どもとも見に行ったので思い出がある。今後なにか考えたい」と語る。嘉数倫光のもとにも知人から連絡が入り、遠征先でニュースを目にして胸を痛めた。「あんなふうになってしまうなんて、驚きました。小さい頃、学校の行事で見に行ったりもしたので」。

活躍を見せて元気を届けるのももちろんだが、大会主催者の意向もあってコース内に募金箱を設置。初日にはさっそく、正岡竜二、宮里、嘉数がホールアウト後に集まってPRを行った。これまでも、JGTO選手会として被災地に寄贈などを行っているが、選手たちの『なにかできれば』という思いは変わらない。せっかくの沖縄でトーナメントを開催するというタイミング。まずは今週、沖縄に明るい話題を届けたい。

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