早起きは3アンダーの得 セキ・ユウティンは前日から7打縮める【LPGA最終プロテスト】

早起きは3アンダーの得 セキ・ユウティンは前日から7打縮める【LPGA最終プロテスト】

3度目の正直で合格なるか!?(撮影:福田文平)

<LPGA最終プロテスト 3日目◇7日◇JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部(岡山県)◇6398ヤード・パー72>

初日に3アンダーの2位タイと好発進したものの、2日目に「76」と大きく崩れて合格圏内から外れたセキ・ユウティン(中国)。もう落とせないという3日目に「69」とスコアを3つ伸ばし、トータル2アンダーの12位タイとナイスカムバックを見せた。


ジェットコースターのような再浮上。理由は朝の過ごし方だった。「昨日も朝の練習では調子が良かったのですがコースに出たら緊張して落ち着かなかった。なので、今朝はいつもより30分早く起きることにしました。準備の内容は変わりませんが、ゆっくり気持ちを静めたら、プレーにも落ち着きがでてきました」。結果この日はノーボギー。余裕をもった時間配分にすることで焦りが消えた。

これで再び上位20位タイまでの合格圏内に。「今年はステップ・アップ・ツアーで優勝したことで、今までよりも自信を持ってプレーができています。あしたも早く起きて、落ち着いてプレーしたいと思います」。日本生まれの中国美女ゴルファーとして注目を集めて3年目。今年こそ満開の笑顔でプロテストを終わりたい。

<ゴルフ情報ALBA.Net>