日本ツアーは4試合に1回は優勝! “最強エース”がディフェンディング大会に挑む【きょうの注目組】

日本ツアーは4試合に1回は優勝! “最強エース”がディフェンディング大会に挑む【きょうの注目組】

日本のエースが連覇を目指しティオフする(撮影:上山敬太)

<TOTOジャパンクラシック 初日◇8日◇瀬田ゴルフコース 北コース(滋賀県)◇6659ヤード・パー72>

いよいよ幕を開けた、日本で行われる唯一の米女子ツアー公式戦「TOTOジャパンクラシック」。きょうから10日(日)までの3日間、日米から選ばれし78人の選手が覇権を争う。


やはり注目を集めるのは、前年覇者で、今季の日本のメジャータイトルを2つ獲得している畑岡奈紗だ。開幕前には「今は米国が主戦場なので、日本でプレーする機会は減っているけど、米ツアーメンバーの一員として、成長した部分を日本の方に見せられたいいな」と意気込みを示した。

先週は体調を崩し一時は出場も危ぶまれたが、「まだ完全には治っていないですけど、よくはなってきたので出ることにしました」とディフェンディングの意地を見せ、コースに立つ。「2週間ショット練習を休んでしまったので、少しスイングの感覚やリズムが変わってしまった部分はある」と不安は否めないが、会場でみっちりと調整を重ねた。

その畑岡は、初日の最終組として午前9時42分に、申ジエ、イ・ジョンウン6(ともに韓国)とティオフする。2008、12年の全英オープン女王のジエと、今年の全米女子オープン覇者・ジョンウンというメジャーチャンプに挟まれたプレーで、“体のダルさ”を吹き飛ばすようなプレーを見せたい。

ちなみに畑岡はアマチュア時代に国内ツアー初出場を果たして以降、日本での前戦となった「日本女子オープン」優勝で、国内ツアー24試合6勝という驚異の勝率を誇っている。日本のエースが、“お得意”の日本で、連覇に挑んでいく。


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