天然炸裂! 小祝さくらは“手に『足 』”でスコアV字回復?【きょうの“パンチショット”】

天然炸裂! 小祝さくらは“手に『足 』”でスコアV字回復?【きょうの“パンチショット”】

グローブをしていない右手に秘密が…(撮影:鈴木祥)

トーナメント会場で、選手の印象的な言葉や、プライベートシーンなどを耳にする機会が多い現場記者。そのなかで『あの時、何を考えていたの?』、『今ハマっているものは?』、『プロの悩みって?』…のような選手の素の表情やツアーの裏側が分かる、ちょっと“パンチ”の効いた(?)話をお届け!【TOTOジャパンクラシック】


スタートから連続ボギーと、苦しい立ち上がりとなった小祝さくらの2日目。その後、3番で1つスコアを戻したものの、再び4番でボギーと、序盤はピリッとしない時間が続いた。しかし6番でバーディを奪うと、そこから一転バーディラッシュ。後半に4つスコアを伸ばす“V字回復”で、終わってみれば前日から3つスコアを伸ばしてトータル5アンダー・13位タイに浮上した。

このラウンドの内容について聞いてみると、ショット時の大事なポイントを途中で思い出し実践したことを明かした。「下半身が止まっていることに気づいて、そこを気をつけたらよくなりました」。右足をしっかり回転させることを意識するのが、小祝のスイングの生命線だそうで、これができていないと、手打ちになり出球が左に行く傾向があるのだとか。

スコアメイクのうえで、とても大事なことだが、小祝は「いつも忘れちゃうんです」とのほほんコメント。3位になった先週の「樋口久子 三菱電気レディス」でもこれを“忘れてしまった”そうで、最終日にはこんな対策も練った。

「手に『足』と書いてプレーしてました。今日は途中で気づいたから書けなかったです」

なんでも右手の甲に『足』と書き、それを目にすることで忘れることを防止していたのだとか。ちなみに、『足』と書くのに使用したのは「ボールペンです」。最後まで消えなかったのかは気になるところですが…なんとも小祝らしい、のんびりとした時間が取材現場に流れました。

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