鈴木愛が逃げ切りで米ツアー初優勝 逆転賞金女王に大前進

【TOTOジャパンクラシック】鈴木愛が逃げ切りで米ツアー初優勝 渋野日向子は13位タイ

記事まとめ

  • 「TOTOジャパンクラシック」最終日、鈴木愛が後続に3打差をつけて逃げ切り米ツアー初V
  • 単独2位にキム・ヒョージュ、単独3位はミンジー・リー、昨年覇者の畑岡奈紗は52位タイ
  • 渋野日向子は3日連続のアンダーパーをマークし、トータル7アンダー・13位タイで終えた

鈴木愛が逃げ切りで米ツアー初優勝 逆転賞金女王に大前進

鈴木愛が逃げ切りで米ツアー初優勝 逆転賞金女王に大前進

米ツアー初優勝を飾った鈴木愛(撮影:上山敬太)

<TOTOジャパンクラシック 最終日◇10日◇瀬田ゴルフコース 北コース(滋賀県)◇6659ヤード・パー72>

日本で開催される唯一の米国女子ツアー「TOTOジャパンクラシック」の最終日が終了し、逆転賞金女王を狙う鈴木愛が5バーディ・ノーボギーの「67」をマーク。トータル17アンダーで後続に3打差をつけて逃げ切り、米ツアー初優勝、今季6勝目を挙げた。


前半で4つ伸ばし、独走態勢を築いて後半に入った鈴木。後半では8ホール連続でパーを並べ、後続に詰め寄られる展開となるも、最終18番では約1.5mのバーディパットを沈めて余裕の逃げ切り。右手を挙げてギャラリーの歓声に応えると、同伴競技者とハグで喜びを分かち合った。

今大会前まで賞金ランキング3位につけていた鈴木は、この優勝で賞金22万5000ドルを獲得。ランキング2位の渋野日向子を抜いて2位に浮上する見込みで、ランキング1位の申ジエ(韓国)に迫る価値ある一勝となった。

トータル14アンダー・単独2位にキム・ヒョージュ(韓国)。トータル11アンダー・単独3位にミンジー・リー(オーストラリア)が入った。

渋野は5バーディ・4ボギーの「71」。3日連続のアンダーパーをマークし、トータル7アンダー・13位タイで終えた。昨年覇者の畑岡奈紗はトータル1オーバー・52位タイだった。

<ゴルフ情報ALBA.Net>