マダムもチーム色に染まる!?  世界選抜を支える“勝利の女神”たち

マダムもチーム色に染まる!?  世界選抜を支える“勝利の女神”たち

世界選抜のマダムたちも好発進に一役買った?(撮影:ALBA)

<プレジデンツカップ 初日◇12日◇ロイヤル・メルボルンGC(オーストラリア)◇7055ヤード・パー71>

米国選抜と世界選抜が競い合う「プレジデンツカップ」。チームごとで異なる選手たちの雰囲気や、ファンの応援の仕方にもそれぞれの個性がでるのが見所のひとつだ。初日を迎えたスタート1番のティイングエリア。観客席は両チームのサポーターがキレイに別れて座っており、思い思いの声援で大会の開幕を盛り上げた。


そんなギャラリーにまじって、ひときわ華やかだったのが選手を見守る“女神”たち。選手の妻や恋人がラウンドについて応援するのが大会の恒例行事のひとつとなっているようだが、スタートティに集まったパートナーたちも、チームごとの色が見事に出ていた。おそろいのユニフォームを身にまとい、静かに手を振る米国チーム。対して、顔にチームロゴのペイントを施し、セルフィー(自撮り)したり、観客の応援をあおったりと賑やかに楽しんでいたのが世界選抜のマダムたちだ。

今年の世界選抜は、地元オーストラリア出身の選手に加えてカナダ、韓国、中国、台湾、チリ、メキシコ、南アフリカに日本と国際色豊かなメンバーが勢ぞろい。加えて初出場選手が7人と、選手たちだけでなく、はじめてのビッグイベントを楽しんでいる様子だった。ラウンド中も、選手をおいかけながらコース脇のファンに「応援よろしくね!」と、自ら駆け寄っていって気軽におしゃべり。

世界選抜は4勝1敗の好スタートを切った。1998年以来の優勝を狙う選手たちにとって、コースを彩る“勝利の女神”たちは心強い存在に違いない。(文・谷口愛純)

<ゴルフ情報ALBA.Net>