全英帰国時の感想は「芸能人でした(笑)」 渋野日向子が報知プロスポーツ大賞を受賞

全英帰国時の感想は「芸能人でした(笑)」 渋野日向子が報知プロスポーツ大賞を受賞

ボクシングの井上尚弥と記念撮影する渋野日向子(撮影:ALBA)

報知新聞社主催の「報知プロスポーツ大賞」受賞式に渋野日向子が出席。ラグビー日本代表の田中史朗、山中亮平、ボクシングの井上尚弥、プロ野球から埼玉西武ライオンズの森友哉、今季限りで現役を引退した元読売ジャイアンツの阿部慎之助氏らとともに表彰された。


大賞を受賞した渋野が、スポーツ界を代表する名選手らとともに壇上に上がると、会場からは大きな拍手。その雰囲気のなか女子ゴルフでは過去に樋口久子、岡本綾子、不動裕理、宮里藍、イ・ボミ(韓国)、鈴木愛らも受賞した名誉ある賞を手にした。「全英の優勝でたくさんの賞をいただけてうれしいです」。年末の受賞ラッシュを締めくくり、喜びを表した。

受賞者は各界から男性ばかりで、「女子ひとりやん(笑)、と思って、誰かいてくれたらよかったのに」と、この日はパンツルックでシックに登場した渋野。紅一点で式を盛り上げたが、一点、気になることが。「わたしより若い人がいてビックリしました」と、19歳ながら36本塁打を放ち今季の新人王に輝いた東京ヤクルトスワローズの村上宗隆の受賞に驚いた。村上とは「ゴルフはむずかしいですね」など話しもしたという。式終了後には井上とも記念撮影をするなど、スポーツ界からの注目度も高かった。

自身が今年もっとも刺激を受けたスポーツ界のできごとについて聞かれると、「ラグビーの皆さんです。感動をいただきましたし、私も頑張らないといけないと思いました。私のゴルフにも影響しました」と、普段は個人プレーのゴルフとは違ったチームプレーが呼ぶドラマに夢中になったことも明かした。

来年はいよいよ東京五輪。現時点では出場候補に近い渋野だが、来年6月末の時点で世界ランキング15位以内をキープできれば、無条件で出場が決まる。同ランキング日本勢1番手の畑岡奈紗、2番手の渋野、そして3番手の鈴木愛とともに、「3人で出て、金メダルを獲りたい」と目標は明確。一気に花開いた2019年のヒロインは、来年も五輪で大輪の花を咲かすつもりだ。

<ゴルフ情報ALBA.Net>