コース設計家のピート・ダイ氏が94歳で死去 TPCソーグラスなどを手掛けた鬼才

コース設計家のピート・ダイ氏が94歳で死去 TPCソーグラスなどを手掛けた鬼才

94歳でこの世を去ったピート・ダイ氏(2005年撮影)(撮影:GettyImages)

9日、米ツアー「ザ・プレーヤーズ選手権」の舞台であるTPCソーグラスなどを設計したピート・ダイ氏が死去した。94歳だった。


同氏は30代半ばに保険のセールスマンから設計家に転身。昨年に他界した妻・アリスさんとともに数多の名コースを作り上げた。日本でもゴルフ5カントリー美唄コース(北海道)など多くのコースを手掛けている。

非常に難易度の高いコース設計をすることで知られ、選手からはしばしば「悪魔の設計家」と呼ばれたダイ氏。フェアウェイにアンジュレーションを施し、大きな池やバンカーなどを効果的に配置した戦略性の高い設計が特徴的だった。2008年には世界ゴルフ殿堂入りも果たした。

<ゴルフ情報ALBA.Net>