【初シード選手の素顔:佐藤大平】Abema賞金王からの初シード「とれなければ申し訳ないと思っていた」

【初シード選手の素顔:佐藤大平】Abema賞金王からの初シード「とれなければ申し訳ないと思っていた」

2018年のAbemaTVツアー賞金王・佐藤大平 初シード獲得に思うことは?(撮影:村上航)

いよいよ今週の「SMBCシンガポールオープン」で、新シーズン開幕を迎える男子ツアー。今年を彩る新たな精鋭たちはどのようなプレーヤーなのか。初の賞金シードを獲得した注目選手の素顔を紹介していく。今回は佐藤大平。松山英樹らを排出した東北福祉大出身で、15年にプロ転向。2018年はAbemaTVツアーの賞金王に輝き、19年はレギュラーツアーとPGAツアーチャイナを掛け持ちで転戦しながら成績を残して活躍。19年は早々に初の賞金シードを手中に収め、賞金ランキング54位に入った。


■Abema賞金王から初シード 確定して思うことは?

「AbemaTVツアーで賞金王をとって、シードがとれなかったらツアーに出ていた人にも申し訳ないなと思っていたので、しっかりやらないとと思っていました。19年は出られる試合は出させてもらった。1年を振り返ると、結構早かったなというのと、足りない部分がいろいろあったなと思いますね」

■足りない部分がある中でも、自信を持てるのは「曲がらない」こと

「強みは、なんだろうな。逆に思いつかないですね。普通にゴルフをして、こうなっているだけなので。他の人からは、曲がらないとはよく言ってもらいます。ある程度距離が出て、曲がらない。

スイングで気をつけているのは、しっかりクラブを使って上げる。例えばドライバーだと、ヘッドの重さを感じて遠心力を使うことを考えている。ドライバーだけじゃないですけど、打ちにいったところで飛ぶわけでもないので、しっかり気持ちよく振り切ってあげることが大事だと思います」

■プレー中は集中するだけ 意識するのは、「ミスを最小限にすること」

「そんなに自分自身、予選落ちってしないタイプだと思うんですよ。何かを考えているわけでもないけど、一番後悔しないプレーをしようとは思っています。もったいないことを、できるだけ減らそうとは思っている。ミスのスポーツなわけじゃないですか、ゴルフって。そのミスを最小限でクリアできれば、自然と上にいけるかなと思っています」

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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