前週トップ10の大槻智春が日本勢最上位 アジア連戦に「少しは体が慣れてきた」【注目選手コメント集】

前週トップ10の大槻智春が日本勢最上位 アジア連戦に「少しは体が慣れてきた」【注目選手コメント集】

大槻智春が日本勢最上位(JGTOimages)

<SMBCシンガポールオープン 2日目◇17日◇セントーサゴルフクラブ セラポンコース(シンガポール)◇7403ヤード・パー71>

前週「香港オープン」で7位に入った大槻智春が、今週もアジアを舞台に活躍を見せている。日本とアジアの共催大会「SMBCシンガポールオープン」。第1ラウンドを2アンダー・15位タイ発進とすると、第2ラウンドで5バーディ・1ボギーの「67」をマーク。トータル6アンダーで、首位とは4打差の暫定7位タイで決勝進出を決めた。


「いきなり日本から来るよりも、先週香港オープンで1週間やってきているので、少しは体が慣れてきているのもあるのかも」と国内男子ツアーとしては今季1試合目も、好調な滑り出し。「コースもトリッキーだし、距離もある。風向きによっては距離も変わってくる。そういうところですぐダボになるけど、今週はそれがなんとかボギーで抑えられている」と警戒しながらも、順調にスコアを伸ばして日本勢では最上位に立った。

2019年は「関西オープン」で初優勝。2つめの勝ち星に向けて、新シーズンも勢いは衰えない。

以下、注目選手のコメント集
■マット・クーチャー(トータル8アンダー・4位タイ)
「朝は風が強く難しいホールも多い中、良いスコアで回れて満足しているし、週末に向けて良い位置にいると思う。7番のイーグルのセカンドショットはリスキーだったが、うまく木の間を抜けてくれてチャンスにつけることができた。週末もパー5でしっかりとスコアを伸ばしてきたい」

■ガン・チャルングン(トータル6アンダー・7位タイ)
「途中で基礎に立ち返ることを忘れてしまい、悪い流れを呼び寄せてしまった。狙うべき位置をしっかり狙わずに攻めていた結果、スコアを大きく落としてしまった。波の激しいラウンドだったが、最終ホールのバーディが決まり、アンダーパーで回れたのは良かった。週末に向けて優勝争いができる位置にいるので、その点は非常に満足している」

■星野陸也(トータル3アンダー・17位タイ)
「バーディスタートでいい流れだったけど、集中力が足りなかった。18番も2オンながら3パット。途中でプレーも(競技委員に)急かされたようで、焦ってしまって集中できなかった。昨日に比べてきわどいパットが今日は入っていなくて、その分(昨日と)差が出てしまった」

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