タイトリストのニューウェッジに“MAMBA” NBAスターの事故死にJ・トーマス流の追悼

タイトリストのニューウェッジに“MAMBA” NBAスターの事故死にJ・トーマス流の追悼

MANBAウェッジで活躍を期す(撮影:岩本芳弘)

<ウェイスト・マネージメント・フェニックス・オープン 事前情報◇28日◇TPCスコッツデール(アリゾナ州)・7261ヤード・パー71>

全米だけでなく世界中に衝撃を与えた元NBA選手、コービー・ブライアント氏の突然の事故死。自宅のあるカリフォルニア州でヘリコプターの墜落により、ブライアント氏、愛娘ら合計9人が尊い命を奪われた事故から3日。米国男子ツアーの会場でも悲しみは広がるばかりだ。


バスケットボール界だけでなく、他競技の選手からも人気が高く、人望が厚かったブライアント氏の事故死には、世界中のアスリートが反応。SNSに追悼の投稿を載せるなど、突然この世を去ったスーパースターに対する悲しみの声はやむことを知らない。

現地時間の30日(木)に開幕する米国男子ツアー「ウェイスト・マネージメント・フェニックス・オープン」の会場でもブライアント氏を追悼する動きが広まりを見せている。今シーズンすでに2勝を挙げているジャスティン・トーマス(米国)は、タイトリストの新作ウェッジ『ボーケイSM8』のバックフェースに、急きょ追悼の刻印を入れた。

その57度のウェッジにはブライアント氏の愛称だった“BLACK MAMBA”、60度のプロトタイプウェッジには“MAMBA MENTALITY”と入っており、ブライアント氏の死を悼んでいる。

トーマスはインスタグラムで「ご冥福をお祈りします。MANBA、あなたはぼくにとって永遠のアイドルです」と投稿。絶大な人気を誇ったブライアント氏が大好きだったというトーマス。気持ちを込めたウェッジで、今季3勝目を目指す。

<ゴルフ情報ALBA.Net>