渋野日向子が最多3冠! 「ALBA.Netアカデミー賞」受賞者発表

渋野日向子が最多3冠! 「ALBA.Netアカデミー賞」受賞者発表

渋野日向子が最優秀女子選手賞など最多3冠!(撮影:岩本芳弘)

現地時間9日に「第92回アカデミー賞授賞式」が行われた。アメリカ映画の健全な発展を目的とする同賞だが、栄えある作品賞は韓国映画の「パラサイト 半地下の家族」が受賞。そのほか、監督賞や脚本賞など最多4冠に輝いた。


映画界ではパラサイト 半地下の家族が2019年を象徴する作品となったが、果たしてゴルフ界はどうだったのか。そこでALBA.Netでは編集部が8部門を対象に選手・大会を選抜し、「第1回ALBAアカデミー賞」を開催。10日、ユーザーの投票によって各部門の最優秀賞が決定した。

『最優秀女子選手賞』では、総数483票のうち419票を集めた渋野日向子が堂々の受賞。「全英AIG女子オープン」で日本女子選手として42年ぶりのメジャー制覇を果たした衝撃は絶大だった。前述のパラサイトは韓国映画史上初の作品賞受賞の快挙となったが、

「やっぱり全英女子オープン制覇は快挙です。文句なし」

「今年の女子プロでは、何と言っても渋野プロしかいないでしょう。賞金女王こそ逃がしましたが最後まであきらめずにプレーしていたのは記憶に新しいです」

「鈴木愛ちゃんファンだけど、2019年は仕方ないっすね」

と、こちらも快挙達成の“スマイル・シンデレラ”はユーザーから圧倒的な支持を得た。渋野はこの他にも『最優秀成長選手賞』、『大会賞(全英AIG女子オープン)』でも受賞し、最多3冠。パラサイト 半地下の監督ポン・ジュノは至るところで「ネタバレをしないで欲しい」と話していたが、こちらも掛け値なしに“先の見えない”ドラマだったといえる。

『最優秀男子選手賞』では、こちらも319票と多くの票を獲得したタイガー・ウッズ(米国)が文句なしの受賞。19年は「マスターズ」での復活優勝、日本で開催された米ツアー「ZOZO選手権」でツアー最多タイの82勝目を挙げるなど、数々のドラマを生み出した。

『最優秀新人女子選手賞』はルーキーながら賞金ランキング6位に入った河本結が受賞。『最優秀新人男子選手賞』にはプロ転向後3戦目でスピード優勝を遂げたスター候補、マシュー・ウルフ(米国)が栄冠に輝いた。また、ベストドレッサー賞は原英莉花が戴冠。女子は全部門が黄金世代と19年を象徴する結果となった。

以下は各部門と受賞者。

8部門総投票数…3565票

■最優秀女子選手賞:渋野日向子

■最優秀男子選手賞:タイガー・ウッズ

■最優秀新人女子選手賞:河本結

■最優秀新人男子選手賞:マシュー・ウルフ

■最優秀成長選手賞:渋野日向子

■ユニークスイング賞:チェ・ホソン

■ベストドレッサー賞:原英莉花

■大会賞:全英AIG女子オープン(優勝:渋野日向子)

<ゴルフ情報ALBA.Net>