チップインイーグル発進も伸ばしきれず 今平周吾はそれでも状態上向き「まだチャンスはある」

チップインイーグル発進も伸ばしきれず 今平周吾はそれでも状態上向き「まだチャンスはある」

今平周吾のプレーに“らしさ”が戻ってきた(写真は初日のもの)(撮影:GettyImages)

<WGC-メキシコ選手権 2日目◇21日◇クラブ・デ・ゴルフ・チャプルテペック(メキシコ)◇7355ヤード・パー71>

今平周吾は2日目に1イーグル・2バーディ・3ボギーと1つスコアを伸ばし、トータル2オーバーの42位タイに浮上した。


スタートホールとなった1番で、ティショットがグリーン右奥のバンカーにつかまったが、「寄ればいいかな」というセカンドが、そのままカップに入りチップインイーグル。幸先のいい滑り出しとなったが、「気分よく行けそうかなと思ったけど、なかなかチャンスにつかなかった」と、その後はスコアを思うように伸ばせなかった。

それでも、前日までのティショットのブレが「きょうはなかった。だいぶよくなった」。さらにポアナ芝のグリーンも、「硬いんですけど、それも計算しながらやりました。少しうまくいかない部分もあったけれど、だんだんと合わせられた」と、日に日にアジャストしてきている。

10番パー4では、フェアウェイから残り90ヤードのセカンドショットを50センチにつけバーディを奪うなど、“らしさ”も出始めている。「まだチャンスはあると思うので、残り2日間をアンダーパーで回りたい。あしたからどんどん伸ばしたい」。ここから日本の賞金王が反撃を開始する。

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