渋野日向子の2勝目大会「資生堂 アネッサ レディス」も中止に

渋野日向子の2勝目大会「資生堂 アネッサ レディス」も中止に

2つ目の渋野日向子優勝大会も中止に(撮影:米山聡明)

今季国内女子ツアー第18戦に組み込まれていた「資生堂 アネッサ レディス」が、新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止になることが決定。同大会は昨年が第1回大会で、優勝したのは渋野日向子。「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」に続き、またしても渋野のディフェンディング大会がなくなった。


同大会は神奈川県の戸塚カントリー倶楽部で、7月2日〜5日に行われる予定だったが、これまで中止となった15試合と同様に現状を重く受け止めての決定となった。なお、資生堂アネッサレディスよりも前に予定されている「ニチレイレディス」と「アース・モンダミンカップ」は現時点で開催可否については発表されておらず、初の開催順でない中止発表となった。

2カ月前での発表については「JLPGA ツアーの中でも最も人口密度の高い首都圏エリアでの開催で、全国から多数のギャラリー・大会関係者などが開催地である神奈川県・横浜市へ移動することによって感染リスクが高まる恐れがあることを鑑み、開催の約2か月前の決断となりました」としている。

昨年大会ではイ・ミニョン(韓国)が最終日15番まで2位の渋野に4打差をつけてリードしていたものの、このホールで痛恨のダボ。一方の渋野は15mのスネークラインをねじ込みバーディ。一気に1打差まで持ち込むと17番でもバーディを奪ってプレーオフに。その1ホール目でミニョンがバンカーにつかまるなどダブルボギーとなるなか、渋野はパーをセーブ。見事初代女王に輝いた。

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