渋野日向子が国内メジャー特番に生出演 初優勝振り返り「なんで涙が出たのかな」

渋野日向子が国内メジャー特番に生出演 初優勝振り返り「なんで涙が出たのかな」

1年前の国内メジャー 渋野日向子の快進撃はここから始まった(撮影:鈴木祥)

新型コロナウイルス拡大の影響で中止となった「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」。本来最終日の競技が行われる予定だった10日に特別番組「メジャーを彩ったヒロインたち」が日テレ系で放送され、渋野日向子、鈴木愛、成田美寿々、畑岡奈紗、宮里藍らがリモート出演した。


ツアー初優勝を挙げた昨年大会を振り返った渋野は、優勝時に流した自身の涙に対して「なんで涙が出たのかな。分からないです」と照れ笑いし、しみじみと「(あの優勝で)自分にちょっと自信が持てたかな」。その確かな手ごたえが、その後の海外メジャー「全英AIG女子オープン」制覇につながった。

ミニコーナーの早口言葉にも挑戦。ほかの女子プロはよどみなく言えていたが、渋野はこれに大苦戦で思わず「ダメじゃこりゃ!」とガックリ。最後は怪しいながらも“完走”し、親指を突き出して満面に笑みを浮かべた。

宮里は歴代覇者を自身の視点から紹介。カリー・ウェブ(オーストラリア)、アニカ・ソレンスタム(スウェーデン)、不動裕理らそうそうたる選手たちとともに回り、肌で感じた凄みを技術・精神の両面から解説した。

番組の最後には「今わたしにできること」として、自粛中のあり方を語った渋野ら出演者たち。国内女子ツアーは6月11日開幕予定だった「宮里藍 サントリーレディス」まで、開幕から15試合連続の中止が決定した。先行きが不透明な状況だからこそ、きたるツアー開幕への想いをお茶の間に届けた。

<ゴルフ情報ALBA.Net>