ライダーカップ米国チームの副キャプテンにザックとラブが就任

ライダーカップ米国チームの副キャプテンにザックとラブが就任

ライダーカップは9月に無事開催されるのか、写真は米国チーム主将のスティーブ・ストリッカー(撮影:GettyImages)

現地時間11日、「ライダーカップ」を主催するPGAオブ・アメリカは、米国チームのキャプテン、スティーブ・ストリッカーが副キャプテンにザック・ジョンソンとデービス・ラブIIIの2人を追加したと発表した。すでに選出されていたジム・フューリクと3人でストリッカー率いる米国チームを支える。


今年は2年に一度、米国と欧州選抜がチームで戦うライダーカップイヤー。9月25日から米国ウィスコンシン州のウイスリング・ストレイツで開催が予定されている。米国は2年前、フランスのパリ郊外、ル・ゴルフ・ナショナルで行われた大会で17.5ポイント対10.5ポイントで欧州チームに大敗。今年は雪辱に燃えている。

ジョンソンは前回に続き2度目の副キャプテンで5度の出場。ラブは6度の出場とキャプテンを2度務め2016年大会で米国を勝利に導いた。

ストリッカーは「ライダーカップではチームが自分の周りにもっとも信頼できる人を置くことがとても重要。ジム(フューリク)と昨年からずっと話し合ってきて、ライダーカップ経験の高いザックとデービスは勝利への情熱、すぐれたコミュニケーション能力を持つ素晴らしい選手。彼らを迎えられ非常に心強くなった」とコメント。

新型コロナウイルス感染の影響でツアースケジュールが大きく変更される中、同大会は変更なく開催される予定だが、無観客試合の可能性もあり、「ファンなしなら来年以降に延期したほうがいい」とローリー・マキロイ(北アイルランド)が発言するなど物議を醸している。

欧州チームのキャプテンはパドレイグ・ハリントン(アイルランド)で、副キャプテンはロベルト・カールソン(スウェーデン)に加えルーク・ドナルド(イングランド)も予定されている。(文・武川玲子=米国在住)

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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