全米プロ25年大会は松山惜敗の地、クェイルホロークラブに決定

全米プロ25年大会は松山惜敗の地、クェイルホロークラブに決定

松山英樹の男泣きの舞台に全米プロが戻ってくる(撮影:GettyImages)

現地時間14日、男子の海外メジャー「全米プロゴルフ選手権」を主催するPGA・オブ・アメリカは、2025年大会の開催コースをクェイルホローC(ノースカロライナ州シャーロット)と発表した。


同コースでは全米プロ選手権の17年大会を開催。松山英樹が最終日に一時トップタイに立つ優勝争いを演じたが、同組みで回ったジャスティン・トーマス(米国)が勝利、松山がホールアウト後に男泣きした姿は今もファンの目に焼き付いている。

ジョージ・コブの設計で1961年にオープン。米国男子のPGAツアーレギュラーシーズンの「ウェルズ・ファーゴ選手権」を毎年開催しているが、今季は4月30〜5月3日の大会が新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となっている。

前回の全米プロ選手権開催前の16年にはトム・ファジオによって前半9ホールのコース改造も行われた。上がり3ホールはすべて池が絡むツアー屈指の難ホール続きで、死刑台への道を意味する「グリーンマイル」と呼ばれている。

同コースでは21年の「プレジデンツカップ」も開催予定。17年大会では最終的に5位に終わった松山だが、もっともメジャー制覇に近かった大会でもあることから、早々のリターンに期待が高まりそうだ。(文・武川玲子=米国在住)

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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