トランプ米大統領、2カ月ぶりのライブゴルフに電話出演「早く本当のノーマルに戻ってほしい」

トランプ米大統領、2カ月ぶりのライブゴルフに電話出演「早く本当のノーマルに戻ってほしい」

安倍晋三首相とはゴルフ仲間 トランプ大統領がライブ中継に電話出演(写真は2019年来日時)

現地時間17日、約2カ月ぶりにライブゴルフが再開。米国フロリダ州ジュノビーチで開催された「テーラーメイド・ドライビング・リリーフ」の放映中にドナルド・トランプ米大統領が電話インタビューに応じ、「彼らはうまくソーシャルディスタンスを維持してとてもすばらしい。ようやく国が前に進み出した」とメッセージを寄せた。


ライブスポーツが再開したことを喜んだが、「たくさんのファンがいて、そのファンが心配なく楽しんでいる姿を見たい。彼らがマスクを付ける姿は見たくないしマスクは“ノーマル”じゃない。マスクを付けなくてもいい“ノーマル”に早くに戻ってほしい」とも話した。

一方、ローリー・マキロイ(北アイルランド)が数日前にトランプ米大統領のコロナ対策を「政治利用している」と批判。そして「もうゴルフはしないだろう」と発言したことについては「たくさんのプロを知っているが、彼らの多くはとても政治好きだ。そして私の政策が好きな者もいれば、おそらく反対する者もいるだろう。ただ意見の合わない彼らとはあまり会う機会がないかもしれない」とマキロイに反論することはなかった。

また11月に開催が予定されている「マスターズ」にも言及し、「近いうちにマスターズを観戦することもできるだろうが、少し観客が少ない、いつもと違うものになる。それでもプレーされることはすばらしいことだ」とマスターズのパトロン数が少なくなることを示唆した。オーガスタ・ナショナルGCは入場者数についてはまだ発表していないが、こちらも“ノーマル”になるのか不透明だ。(文・武川玲子=米国在住)

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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