PGAツアー再開戦はベストフィールド 米国外に滞在する選手はタイムリミット

PGAツアー再開戦はベストフィールド 米国外に滞在する選手はタイムリミット

マキロイも参戦 再開初戦は熱くなる!(撮影:GettyImages)

米国男子のPGAツアー再開初戦となる「チャールズ・シュワブ・チャレンジ」まであと3週間。予定されている出場選手は豪華な顔ぶれで、これまでのベストフィールになりそうだ。


これまでに出場を表明しているのは世界ランキング1位のローリー・マキロイ(北アイルランド)、同3位のブルックス・ケプカ、5位のダスティン・ジョンソン、7位のパトリック・リード(いずれも米国)ら豪華な顔ぶれだ。

米ゴルフチャンネルの試算では、多くのトッププロが出場することで今年の大会の優勝者には世界ランキングポイントが66ポイント付与される見込みで、ケビン・ナ(米国)が優勝した昨年大会は世界ランキング50位内の17選手が出場せずに獲得は54ポイント、今年は一気に12ポイントもアップするとみられる。

タイガー・ウッズ(米国)からはいまだ出場するという声は聞こえず、世界ランキング2位のジョン・ラーム(スペイン)も未定となっている。

米国外に滞在する選手の多くは渡米した後、2週間の自宅待機を要請されるため、今週末には入国している必要がある。

世界ランキング25位のマシュー・フィッツパトリックはイングランド・ヨークシャーの自宅でPCR検査を受けて現在結果待ち。「金曜日までに陰性と出れば予定通り出発して、チャールズ・シュワブ・チャレンジに出場する。8月末まで米国に滞在してイングランドに戻る予定。その頃には2週間の待機が解けてほしい」と英テレグラフ紙に答えている。

もし再開初戦に出場するならば米国外に滞在する選手らにはタイムリミットがいよいよ迫ってきた。(文・武川玲子=米国在住)

<ゴルフ情報ALBA.Net>

関連記事(外部サイト)