国内女子ゴルフ「大東建託・いい部屋ネットレディス」の中止が決定 今年の残り試合は最大18試合に

国内女子ゴルフ「大東建託・いい部屋ネットレディス」の中止が決定 今年の残り試合は最大18試合に

昨年大会では成田美寿々がツアー13勝目を挙げたが…(撮影:上山敬太)

7月23〜26日の開催を予定し、国内女子ツアーの今年第21戦に組み込まれていた「大東建託・いい部屋ネットレディス」の中止が決定した。大会を主催する大東建託株式会社と、公認の日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)が29日(金)、発表した。


今年から北海道の滝のカントリークラブに開催地を移し、4日間の日程で行われる予定だったが、これまでの大会同様、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、選手や関係者の安全確保が困難であることなどを理由に今回の決断に至った。今週月曜日の緊急事態宣言全面解除後の中止発表は、これが初めてとなる。

山梨県の鳴沢ゴルフ倶楽部で行われた昨年は、2位に1打差のトータル11アンダーで4日間を終えた成田美寿々が優勝。ツアー13勝目を手にしていた。

これで女子ツアーは、開催の可否を発表していない「アース・モンダミンカップ」(6月25〜28日)、「サマンサタバサ&GMOインターネット ガールズコレクション・レディース」(7月17〜19日)の2試合を除く7月までの19試合が中止に。25日にはJLPGAから2020年、21年を統合し1シーズンとすることが発表されたが、現時点で今年の残り試合は、最大で18試合となった。

<ゴルフ情報ALBA.Net>