国内女子「サマンサタバサ & GMO レディース」の中止が決定 7月の4大会はすべて開催見送りに

国内女子「サマンサタバサ & GMO レディース」の中止が決定 7月の4大会はすべて開催見送りに

昨年覇者の小祝さくらとプレゼンターの板野友美さん(撮影:佐々木啓)

7月17〜19日の開催を予定していた国内女子ツアー「サマンサタバサ & GMOインターネット ガールズコレクション・レディース」の中止が、12日(金)に決定。サマンサタバサジャパンリミテッド、GMOインターネット株式会社、日本女子プロゴルフ協会が連名で発表した。


今年から冠スポンサーにGMOインターネットを加え、茨城県のイーグルポイントゴルフクラブで行われるはずだった大会だったが、ここまでの大会同様、新型コロナウイルスの感染状況を考慮し決断。「ギャラリー、選手、ボランティア等関わるすべての皆様の安全確保が最も優先するべき事項であり、この度、開催中止の決断に至りました」など、その詳細な理由を発表した。

昨年は、イ・ミニョン(韓国)とのし烈な争いを制した“黄金世代”の小祝さくらがツアー初優勝をつかみとった。またゴルフとファッションの融合をコンセプトに、会場でファッションショーやお笑いライブなどを行う異色の大会としても知られている。

国内女子ツアーは、6月25日に初日を迎える「アース・モンダミンカップ」の開催を発表し、来年末まで続く新シーズン開幕のメドが立ったが、今回の決定によりそれ以降に行われる予定だった7月中の大会はすべて中止に。早々に開催見送りを発表した10月の「マスターズGCレディース」を含め、今年の大会は37試合中21試合の中止が決定した。

<ゴルフ情報ALBA.Net>