日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯の地区予選会が中止 出場資格が一部改定に

日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯の地区予選会が中止 出場資格が一部改定に

昨年大会は畑岡奈紗が優勝した(撮影:鈴木祥)

9月10日に開幕を予定している「第53回日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」において、7月に実施予定だった2会場での地区予選会が中止となることが発表された。


中止となったのは、7 月 22 日(静ヒルズカントリークラブ)および 7 月 29 日(JFE 瀬戸内海ゴルフ倶楽部)。新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、安全確保を優先しての決定となった。

これに併せて、大会の出場資格の一部が改定。当初は、予選会通過者やリランキングリストの上位者なども出場資格に入っていたが、改定後は「前年度週番号第46週に開催される
LPGAツアーの競技終了時点の賞金ランキング51位から55位の者」、「前年度LPGAステップ・アップ・ツアー終了時点の賞金ランキング上位2位までの者」、「QTランキングリスト上位者」に変更された。

改定された出場資格は、以下の通りとなっている。
■日本女子プロゴルフ選手権大会規定第1条第3項及び第4項(出場資格)の改定内容
3.トーナメント事業部は、本大会の出場選手を、次の優先順位に従って選出する。
なお本項による選出人数は、総出場人数から次項による選出人数を除いた数とする。
(1)本大会の歴代優勝者
(2)LPGAツアーチャンピオンシップの当該年度を除く過去3年間の優勝者
(3)ワールドレディスチャンピオンシップの当該年度を除く過去3年間の優勝者
(4)日本女子オープンゴルフ選手権の当該年度を除く過去3年間の優勝者
(5)LPGAツアー規定第14条第1項に定めるシード選手
(6)当該年度LPGAツアー優勝者
(7)トーナメント特別保障制度を適用し、復帰する者
(8)前年度週番号第46週に開催されるLPGAツアーの競技終了時点の賞金ランキング51位から55位の者
(9)前年度LPGAステップ・アップ・ツアー終了時点の賞金ランキング上位2位までの者
(10)QTランキングリスト上位者
4.前項とは別に、トーナメント事業部はLPGAが特に認めたアジアの地域の女子プロゴルファーに出場資格を与える。選出人数はトーナメント事業部が別途定めるものとする。

<ゴルフ情報ALBA.Net>