“お先”パット外して「プロゴルファーをやめようかな」 臼井麗香は不運から持ち直し4位タイ 【上位陣コメント集】

“お先”パット外して「プロゴルファーをやめようかな」 臼井麗香は不運から持ち直し4位タイ 【上位陣コメント集】

“黄金世代”の臼井麗香はトップと4打差。最終日は最終組の1つ前の組から優勝を目指す(撮影:GettyImages/JLPGA提供)

<アース・モンダミンカップ 3日目◇27日◇カメリアヒルズCC(千葉県)◇6622ヤード・パー72>

2020-21年の長いシーズンの開幕戦、「アース・モンダミンカップ」3日目の競技が終了し、21歳の田中瑞希がトータル11アンダーで単独首位に立って最終日を迎える。日曜日を最終組の1つ前と2つ前で回る選手たちの意気込みを紹介しよう。


■酒井美紀(トータル7アンダー・4位タイ)
「パッティングが3日間で一番良かったです。正直、あと3つ、4つは伸ばしたかった。明日は伸ばし合いになると思うので、周りに置いてかれないように、私もガンガン、どこまでも伸ばしていきたいなと思います。今日は落ち着いて楽しくプレーできたので、明日も落ちついてできるように、自分を信じて頑張りたいです」

■臼井麗香(トータル7アンダー・4位タイ)
「けっこうバーディパットがカップに蹴られたりと、不運があったり…、途中崩れてしまった。12番ホールでは「お先に」と言って打ったら、クルッと外れて本当にショックで、『プロゴルファーをやめようかな』と思ったくらいです。でも、気持ちを明るく保ち続けられたことが、(14〜16番の)3連続バーディにつながったと思います。それもあって明日はギリギリ頑張れそう。獲れるチャンスを全部獲って、悔いのないゴルフがしたいです」

■渡邉彩香(トータル6アンダー・4位タイ)
「今日はセカンドショットにミスが多くてもったいなかった。それも短い距離でのミスだったので、ストレスが溜まるラウンドでした。ティショットに関してはまずまずだったかなと思います。スイング自体は気持ちよく振れているので、多少の曲がりは今は気にならないですね。最後(18番パー5)はバーディが獲れたので、良い感じで明日は入れると思います。セカンドショットを修正して、全部がいい感じで噛み合えば、もうちょっと良いプレーができると思うので頑張りたいです」

■菅沼菜々(トータル6アンダー・4位タイ)
「前半はずっと我慢のゴルフで、なかなかバーディチャンスにもつかなくて、ずっとパーで我慢していたら、後半にやっとバーディがトン、トンって2つ来た感じです。どっちも2メートルくらいの近い距離に寄ったのを入れました。もう少し伸ばせたかなと思います。あまり調子が良くない中で今日は2アンダーが出たので、明日はもう少し調整して臨みたい。(優勝は)まだ無理ではないと思うので頑張りたいです」

■大里桃子(トータル6アンダー・4位タイ)
「前半はショットもパターも思い通りに打てて、いいゴルフだったんですけど、後半から、少しパターの感覚がおかしくなって、スコアを崩してしまった。それなりに耐えられたところもあったので良かったです。(今日は最終組の1つ前で)緊張よりもワクワクのほうが強かったです。最終日は悔いがないように思いっ切りプレーできたらいいと思います」

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