「ついた運が離れてしまうようなプレー」 河本結が1打のミスに感じた悔しさ

「ついた運が離れてしまうようなプレー」 河本結が1打のミスに感じた悔しさ

河本結は大健闘も優勝に届かず(撮影:GettyImages)

<LPGAドライブ・オン選手権 最終日◇2日◇インバーネス・クラブ(米オハイオ州)◇6550ヤード・パー71>

米女子ツアー本格参戦4戦目にして、大健闘を見せた河本結。4打届かずに優勝を逃したが、優勝争いで得たものは大きかった。


首位と2打差・4位タイからスタートした最終日。1番から連続バーディを奪うも6番パー4でダブルボギーと後退したが、ここで崩れること無く9番、11番で取り返す。しかし、直後の12、17番でボギーを叩き、トップとは離されていく。4バーディ・2ボギー・1ダブルボギーの「72」と伸ばせず、優勝には届かなかった。

後半に持ち直した直後のボギーを振り返り、「1個のミスが流れを悪くしてしまって、ついていた運が離れてしまうようなプレーでした。もったいないですし、もっと練習すべきだなと感じました」と悔しさをにじませる。「優勝するにはもっともっと、精神力も経験も技術力も上げていかないと。優勝できるよう、強くなっていきたいと思いました」と、トップとの差を痛感した。

それでも、優勝争いのプレッシャーの最中で、ダブルボギーから持ち直す好プレー。ポーラ・クリーマーやインビー・パークたちとタッグを組んでいた名キャディの助けも大きいが、「準備してきたことが間違っていなかったんだと感じました」と、この3日間が大きな自信につながった。

「来週は今回みたいな我慢するコースじゃなく、ガンガン攻めてバーディを獲っていくコース。今週は今週でリフレッシュして、いいフィーリングと体調で迎えらるよう調整したいと思います」と、次戦は持ち味の攻めるゴルフでリベンジを図る。

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