9月の国内男子フジサンケイクラシックが無観客開催決定 日本での開幕戦

9月の国内男子フジサンケイクラシックが無観客開催決定 日本での開幕戦

男子ツアーは国内初戦開催へ 昨年大会ではパク・サンヒョンがV(撮影:村上航)

<フジサンケイクラシック 事前情報◇6日◇富士桜カントリー倶楽部(山梨)>

国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」が無観客で開催されることが決定した。本日6日、日本ゴルフツアー機構(JGTO)より発表された。


国内男子ツアーは今年1月の「SMBCシンガポールオープン」で開幕。以降は新型コロナウイルス感染拡大の影響により中止が相次いでいた。7月に非公式大会として「JGTO共催ゴルフパートナーエキシビショントーナメント」が行われたが、今大会でようやく今季2戦目にして国内初戦を迎える。

JGTO会長の青木功は「このような状況はゴルフファンの皆様同様、我々も展望が見込めず、非常に不安な日々を送っていましたが、このフジサンケイクラシックから、男子プロの迫力あるプレーで、皆様に元気と勇気を与える事が出来ればと思っています」と開催を喜んだ。

昨年大会では最終日に「64」をマークしたパク・サンヒョン(韓国)が4打差を逆転。3年ぶりのツアー2勝目を果たした。石川遼はトータル11アンダー・単独5位だった。

今大会の賞金は通常通りランキングに加算される。エントリーはすでに始まっているが、海外選手の出場はまだ決まっていない。今後の動向に注目が集まる。

<ゴルフ情報ALBA.Net>