選手会長と「クセのない」新アイアン プラチナ世代・吉田優利は2戦目へ状態良好

選手会長と「クセのない」新アイアン プラチナ世代・吉田優利は2戦目へ状態良好

新アイアンに好感触を得ている吉田優利(撮影:福田文平)

8日に行われた男女12組のペアが優勝を争う「サトウ食品 インビテーショナル チャリティゴルフ ペアマッチ」で時松隆光とペアを組んで戦ったプラチナ世代・吉田優利が、14日(金)から行われる約1カ月半ぶりとなる国内女子ツアー「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」に向けての意気込みを語った。


男子ツアー選手会長とのタッグに開幕前から「楽しみです!」と目を輝かせていた吉田。残念ながらトータル2アンダー・8位と優勝することはできなかったが、多くのことを学んだ一日となった。

「すごく勉強になりました。曲がらないショットもそうですし、何よりも感情の起伏がないところ。私は特にペアマッチとなると起伏が大きくなるタイプですが、時松さんはずっとフラット。起伏があった方がいいところもあると思いますが、うまく取り入れていきたいと思いました」

6月のツアー開幕戦「アース・モンダミンカップ」以来となる試合では、自身のゴルフの面でも「確実に良くなっている」と手ごたえは十分にあった。そしてテストしたばかりの新兵器『X-CB』アイアンへの感触も上々だった。

「今週テストして、すぐに入れました。私はいいと思ったものしかすぐに替えられないのですが、今回のクラブはスムーズに入れられました。球も上がってくれますし、何よりも顔がいいですね。『左に行きそう』とか『つかまらなさそう』とかのクセがない。前のモデルにも似ているので違和感もありませんでした。(男性もクセのない顔が好き?)そうかもしれないですね(笑)」

いい感触を得て挑むツアー2戦目。「少し間は空いてしまいましたが、しっかり調整できましたので、ベストを尽くせればと思います」と足取り軽く軽井沢へと向かう。

<ゴルフ情報ALBA.Net>