ブルックス・ケプカ、2度目の挑戦もメジャー3連覇ならず「コリンに脱帽」

ブルックス・ケプカ、2度目の挑戦もメジャー3連覇ならず「コリンに脱帽」

B・ケプカ、2度目のメジャー3連覇挑戦も失敗に終わった(撮影:GettyImages)

<全米プロゴルフ選手権 最終日◇9日◇TPC ハーディング・パーク(米国カリフォルニア州)◇7234ヤード・パー70>

ウォルター・へーゲン以来となる史上2人目の大会3連覇を目指し、2打差の4位タイから最終日の競技をスタートしたブルックス・ケプカ(米国)だったが、一日を通して苦しいゴルフとなり、終わってみればトータル3アンダーの29位タイまで後退。「メジャーしか興味がない」とまで豪語するビッグマウスは、2019年「全米オープン」以来2度目の挑戦でもメジャー3連覇はならなかった。


悔しい結果に終わってしまった理由に挙げたのが7番ホール。「このコースはラフに入れてしまうと難しいライになるし、今日のグリーンスピードではとてもタフな状況になってしまう。7番は今週で最も悪いライだった」と3連続ボギーのきっかけとなるホールを悔やんだ。

一方、優勝したコリン・モリカワ(米国)については「とても素晴らしいプレーヤー。彼に脱帽だよ。見ていて楽しかった。このコースではパッティングをしっかり決めないと上に行けないが、その点で明らかに彼は最高だった」と祝福した。

「2番のボギーもそうだけど、控えめに言っても4オーバーでのターンは残念だった」と珍しく大舞台で唇をかむことになってしまったケプカ。だが、メジャーハンターはきっとこのままでは終わらない。

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