ウィンダムリワード、今季はジャスティン・トーマスが200 万ドルをゲット!

ウィンダムリワード、今季はジャスティン・トーマスが200 万ドルをゲット!

ジャスティン・トーマスに大金ボーナス(撮影:GettyImages)

今週の「ウィンダム選手権」はPGAツアーのレギュラーシーズン最終戦。次週から始まるフェデックスカップ・ポイントランキング上位125位までが出場できるプレーオフ第1戦、「ザ・ノーザン・トラスト」への出場を懸けての戦いとなる一方で、同大会の終了時にはレギュラーシーズンでのポイント上位10名に“ウィンダムリワード”のボーナスが送られる。


現在フェデックスカップ・ポイントランキングをリードするのは今季3勝を挙げているジャスティン・トーマス(米国)。2位は前週の「全米プロゴルフ選手権」でメジャー初勝利を挙げたコリン・モリカワ(米国)でその差は556ポイント。トーマスもモリカワも出場していないのだが、いずれにしてもウインダム選手権は優勝でも500ポイントなので、トーマスの1位は確定。ボーナスの200万ドル(約2億1200万円)を手中に収めたことになる。

“ウィンダムリワード“はポイントが跳ね上がるプレーオフでの逆転劇で、「レギュラーシーズンでがんばった選手が評価されていない」という観点から昨年に開始された新たなボーナス制度。レギュラーシーズン上位10名が総額1000万ドル(約10億6000万円)を争奪する。

現在トップ10で今週のウィンダム選手権に出場するのは3位のウェブ・シンプソン(米国)、5位のイム・ソンジェ(韓国)、6位のパトリック・リード(米国)、9位のブレンドン・トッド(米国)の4名だが、成績次第では現在12位のラント・グリフィン(米国)、13位のエイブラハム・アンサー(メキシコ)が10位内に進出してくる可能性も大いにある。

ちなみに10位が獲得するのは50万ドル(約5800万円)。残念ながら松山英樹は18位で今週は欠場。新型コロナ禍の今季も同額が支払われる豪華ボーナス。選手にとってはこちらも熱い戦いとなる。(文・武川玲子=米国在住)

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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