“規格外”の初優勝ルーキーに藤田さいきも仰天! 「飛ぶしうまいし…日本じゃ手狭」

“規格外”の初優勝ルーキーに藤田さいきも仰天! 「飛ぶしうまいし…日本じゃ手狭」

ベテラン・藤田さいきもビックリ 「タイガーかと思った…」(撮影:米山聡明)

<NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 最終日◇16日◇軽井沢72ゴルフ 北コース(長野県)◇6710ヤード・パー72>

百戦錬磨のベテランも、わずかツアー2戦目にして初優勝を挙げたルーキーに仰天だ。


トータル12アンダーの2位タイで大会を終えた藤田さいきが、最終日に同じ組で回り「63」をマークして優勝した笹生優花を大絶賛した。「ロングホールもミドルホールをプレーしてるみたいに感じた。あの年で(19歳)あんなにゴルフが完成しているなんて。パターを構えて、あれだけ入る雰囲気を出せるのはすごい」と“規格外”のプレーは驚くばかりだった。

2015年の「サントリーレディス」で、当時ジュニア選手だった笹生と同組になったこともある藤田。「元々うまい子だなと思っていたけど、さらに磨きがかかっていた」と5年間での成長を目の当たりに。「飛ぶしうまいし、ずば抜けている。ファンになっちゃいますね」と称賛の言葉は尽きない。

さらに「日本じゃ手狭。ゴルフのスケールが大きいし、アメリカに行ったほうがいい。私はギャラリーになってました」と、米国ツアーに参戦の日も近いと予想。「USLPGAじゃなくてPGAでしょ。タイガーかと思った(笑)」と冗談も交えながら、「ショット力が高い。止める時はフェード、飛ばす時はドローを打ち分けられる。ギャラリーに見せたかったですね」と、目の当たりにした男子ばりの技術力の高さにタジタジになったようだ。

<ゴルフ情報ALBA.Net>