リオ五輪日本代表から4年 野村敏京、復活のとき「次が楽しみ」

リオ五輪日本代表から4年 野村敏京、復活のとき「次が楽しみ」

野村敏京は充実のフィニッシュ(撮影:GettyImages)

<アバディーン・スタンダード・インベストメンツ・スコットランド女子オープン 最終日◇16日◇ザ・ルネッサンスクラブ(スコットランド)◇6427ヤード・パー71>

4年前のリオ五輪に日本代表として出場しメダルに迫る4位タイ。米国女子ツアー3勝の野村敏京が、4バーディ・2ボギーで回り、トータル1アンダーでフィニッシュ。12位タイと上々の結果で次週のメジャーに進む。


ここ数年は腰の痛みでツアーを長期離脱する時間が長かったが、本格復帰を果たそうとした今季は、思いがけずツアー中断。そんな時間も療養にあて、見事にカムバックした。

前日の会見ではトータルアンダーパーで回りたいと話していた野村。「達成はしたから、ちょっとずつ良くなってきた。次が楽しみです」と次週のメジャーに向けても前向きだ。

「今週は天気が良かったので、来週は悪いと思う(笑)」。ジョークも飛び出すほど、充実の4日間。終盤の連続ボギーは悔やまれるが、日本勢トップに君臨していたころの余裕も出てきた。「明日は体のケアをして、火曜日からコースに行きます」。メジャー制覇も見える形で、決戦の地に乗り込む。

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